観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号
その基本理念の実現に向けて、第1のコンセプトとしては、安全で安心な学校給食を安定供給できる施設、第2は多様な献立に対応でき、おいしい給食を提供できる施設、第3は安全にアレルギー対応給食が提供できる施設、第4は食育に関する情報を発信できる施設、第5は効率的で経済的な調理環境の施設、第6は環境負荷の低減に配慮した施設、第7は次世代に負担を残さない施設、以上の7つをコンセプトとして施設の整備を進めてまいります
その基本理念の実現に向けて、第1のコンセプトとしては、安全で安心な学校給食を安定供給できる施設、第2は多様な献立に対応でき、おいしい給食を提供できる施設、第3は安全にアレルギー対応給食が提供できる施設、第4は食育に関する情報を発信できる施設、第5は効率的で経済的な調理環境の施設、第6は環境負荷の低減に配慮した施設、第7は次世代に負担を残さない施設、以上の7つをコンセプトとして施設の整備を進めてまいります
現在は第2次計画の前期期間中であり、7つの基本目標及び37の基本施策に体系化され運用をいたしております。 伊丹議員が御指摘の私の3大事業計画との関連についてでございますが、3月の第2回定例会でも申し上げましたとおり、総合振興計画に基づいて実施する諸施策は、私自身の所信とも合致しており、諸施策の着実な実施によって、私が望むまちづくりも実現していくものと考えております。
主要施策は、7つの基本目標に沿って、第1は「活力と魅力ある産業のまち」、第2は「安全・安心で快適に暮らせるまち」、第3は「新たな交流を生むまち」、第4は「豊かな学びと文化を育むまち」、第5は「だれもがいきいきと暮らし続けられるまち」、第6は「自然と共生した美しく快適なまち」、第7は「持続可能なまちづくりのための体制づくり」とありますが、それぞれの施策の中で、新年度の取組として重きを置き取り組む事業について
本市におきましては、平成30年度に第2次観音寺市総合振興計画を策定し、将来像として「にぎわい」、「やすらぎ」、「ときめき」という3つのテーマを掲げるとともに、その理念に沿った7つの基本目標を設定して、計画的に施策に取り組んでまいりました。
政策部長 ○詫間茂議長 政策部長 ◎土井久史政策部長 ただいまのRG-PDCAサイクルを用いた施策についてでありますが、まず、RG-PDCAサイクルとは、通常のPDCAサイクルにおける計画──Pの部分に含まれる実態把握のRと、目標設定のGを切離し、中・長期の目標──ゴールを設定することで目的と手段をより明確にする考え方でありますが、現在、本市において、第2次観音寺市総合振興計画前期基本計画で示した7つの
このみどりの食料システム戦略には、ご質問の中でご紹介いただきましたとおり、我が国の農林水産業が2050年までに目指す姿として7つの目標が掲げられております。この目標に対しまして、県や市への指導や目標の設定などは、現段階では示されておりません。
話は変わりますけども、今日7月29日というのは、7・2・9で七福神の日ということで、室町時代ぐらいから七福神のお話が出てるようですけども、7つの災難を取り去って7つの福をもたらすということを言われてます。この委員会が市にとって7つ以上の福をもたらすことを期待しお願いして、また委員会が進められたらと願うところです。
市内では、現在、7つの医療機関が発熱等コロナウイルス感染疑いのある方を対象に、行政検査として検査機関に出して判定を行う抗原検査を実施しております。抗原検査は、医療機関で簡易に判定できる方法の場合、陰性と結果が出た場合でも陽性の可能性があり、再度、PCR検査を受ける必要があります。 医療現場におきましては、無料で検査ができるとなりますと、検査を希望する人が殺到することが予想されます。
東京都は5月から7つの都立学校の女子トイレに生理用品を備え付けることを試験的に始めて、9月より全都立学校へ拡大する運びとなりました。校長先生からは、「教職員からの異論もなく、担当教諭の配慮でスムーズに実施ができている」。また生徒からは、「学校に置かれるようになって嬉しい」という声も寄せられ好評であるとのことであります。
防潮堤工事を進めるに当たって、7つある崩壊寸前の倉庫が邪魔になります。12月議会の答弁では、県と協議しながら撤去したいということでしたが、現在の進捗状況をお伺いします。
その後、平成29年に山口県下関市のボートレース下関が、平成30年には長崎県大村市のボートレース大村がナイターレースに参入し、現在、7つのボートレース場でナイターレースが実施されております。
また、人・農地プランの実質化における進捗状況でございますが、話合いに必要な農地の後継者の確保状況等の情報を見える化した地図が昨年12月末に完成し、その地図を基に7つの全ての地域で話合いを行い、ただいま結果を取りまとめているところでございます。
◆15番(井上浩司議員) 議長──15番 ○大賀正三議長 15番 ◆15番(井上浩司議員) 「第2次観音寺市総合振興計画」には、7つの土地利用計画の一つとして臨海・産業ゾーンが設定されております。
接種できるんやろうか、会場まで行けるんやろうかということで、そこで、提案ですけど、本市が今年度から本格実施する地域のおでかけ便ですね、今回3つ増えて7つコミュニティで始まるかね、そういうんを活用して、会場まで送迎差し上げることを臨時的にやってみてはどうかなと思います。 ○副議長(川田匡文君) 健康福祉部長 宮本克之君。
そのような状況の中、間もなく公表予定の丸亀市駐車場経営戦略の策定を進める過程では、7つの市営駐車場それぞれの今後の在り方についても検討してまいりました。現時点では、福島駐車場につきましては耐震性能が不足しており、近隣の民間駐車場も増加しておりますことから、令和7年度までの解体を予定しております。
続きまして、総合振興計画の7つの基本目標に沿った令和3年度に取り組むべき主要施策について御説明を申し上げます。 まず、基本目標の第1は、「活力と魅力ある産業のまち」についてであります。 商工業につきましては、工場立地等に対する補助や中小企業への利子補給金の交付など、経営の安定化や雇用機会の拡大を図ってまいります。
釈迦に説法かも分かりませんが、リーダーシップについてですが、リーダーシップとは指導力、統率力などを発揮すること、そしてリーダーシップの7つの要素は、発想力、決断力、行動力、コミュニケーション能力、そして誠実、精神的な安定、それと信頼されているということだと思います。また、リーダーシップの種類もあるんですけれども、先生型、これは意思決定や行動など全てリーダーが決める。
決算ですので、その辺りの効果、例えばイベントをしました、何をしましたというところも課題のところにあるのかもわかりませんけど、例えば高齢者の人たちが1人になってるとか、そういう形の地域課題というのをもっともっと市と共有しながら、コミュニティ協議会ですか、6つか7つの協議会もございます。
次に、7つ目のPTA活動とコミュニティ活動についてお答えします。 PTAの活動は、実質的に学校とコミュニティとの橋渡しのような役割を果たしており、子供たちもPTAの活動に併せて地域の行事等へ参加しているケースがほとんどではないかと思われます。